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苫小牧民報

北大総合博物館、穂別に分室開設 化石発掘や調査に活用-むかわ

分室のプレートを掲げる竹中町長(左から2人目)と中川館長(右から2人目)

 むかわ町穂別の穂別博物館に11日、北大総合博物館の古生物学研究分室が開設された。当初は9月の開設を予定していたが、胆振東部地震発生で延期になっていた。

 同館が分室を設けるのは初めて。

 両者は2014年に古生物学の研究や地域振興などを目的にした協力協定を結び、ハドロサウルス科恐竜の化石「むかわ竜」(通称)の発掘、調査でも連携してきた。今年5月には関係をさらに深めようと分室開設の覚書を締結していた。

 分室は博物館のかせき学習館に設置。穂別地区での化石発掘や調査、学生の教育などに活用していくという。

 11日の開設式で竹中喜之町長と北大総合博物館の中川光弘館長が、分室のプレートを博物館の入り口に取り付けた。竹中町長は「古生物研究が活発になることに期待したい。そしてまちづくりにも連携を広げていきたい」と歓迎。中川館長は「全国の古生物研究者が集まる拠点にしたい」と話していた。

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