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日高報知新聞

地震の義援金や施設へ【新ひだか】

【新ひだか】静内中生徒会(野村圭悟会長)は、10月21、22日に実施した古新聞回収による収益金のうち、計12万円を胆振東部地震の義援金や町内の社会福祉施設に寄付した。

 同校生徒会による古新聞回収活動は、地域貢献活動の一環として長年取り組んでいる恒例行事。今年も全校生徒227人を地区割りにして効率良く集められるよう工夫し、各家庭や事業所にお願いして古新聞を回収した。  回収した古新聞の重さは29・97㌧、高さにすると905㍍になり、業者へ売却した。

 その後、生徒会役員13人が手分けして日本赤十字北海道支部日高地区新ひだか分区、町社協、社会福祉法人静内ペテカリ、町立特別養護老人ホーム静寿園を訪問し、それぞれ3万円を寄付した。

 14日は胆振東部地震災害義援金を送るため、野村会長(2年)ら役員4人が町役場静内庁舎を訪れ、日赤新ひだか分区長の大野克之町長へ寄付金を手渡した。

 野村君は「被災地の人が笑顔になってくれれば」、生活委員長の山下詩絵奈さん(2年)は「このような活動が続けられていることは素晴らしいことだと思うので、今後も続けていけたら」、副会長の杉本藍君(1年)は「被災者の人にとにかく笑顔になってもらえたら」、放送委員長の保科諒君(2年)は「被災地の人に使ってもらえたら」とそれぞれ話していた。

 大野町長は寄付に感謝し「一番大事なのは頑張り過ぎないで、自分ができる範囲で応援することや人のためになってあげること。そういう気持ちでいろいろな場面で今回のような活動やボランティア活動をやってほしい」と静内中の先輩としてアドバイスを送っていた。

大野町長(右端)に寄付金を手渡す右から野村君、保科君、杉本君、山下さん

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