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根室新聞

厚床再生プロジェクト「防災キャンプ」企画 【根室】

厚床地域で発足した農村再生プロジェクトチーム

 新たな地域づくりに向け、勉強会を開いている厚床地域農村再生プロジェクトチーム(リーダー、馬場晶一さん=AB―MOBIT代表)は、24、25の両日、地域住民による厚床防災キャンプを厚床会館で開く。防災知識の習得と多世代間交流を目的としたもので、当日は婦人部の手料理やAB―MOBITが担当するかまどを使った炊飯体験などが予定される。

 同プロジェクトチームはフットパス事業などを展開するAB―MOBITが中心となり、厚床連合町会(会長、岩間公博厚床西町会長)と連携して組織化。道の中山間ふるさと・水と土保全対策事業の補助制度を活用し、講師に北大農学研究院の小林国之准教授を招き、厚床地域の未来を考える勉強会を開いている。

 防災キャンプは、今年3月に開いた第3回会議で「地域住民や多世代間交流の促進」を目的に提案されていたもので、厚床連合町会、AB―MOBITなどが中心となって開かれる。

 キャンプでは、市の防災担当を講師に、災害時の基礎知識、災害時の備蓄品などについての防災講座を行い、新聞紙を使った食器づくり、発電機や衛星携帯電話の実演、水や電気の使用抑制法など断水、停電時の知恵と工夫、平時の心得や備えなどについて学ぶ。

 また、今年2月に市と釧路市の王子コンテナー釧路工場で「災害時等における物資供給に関する協力協定」を締結し、災害時に提供を受ける「緊急時用段ボールベッド」を3セット購入。実際に寝心地などを体験してもらう。

 このほか、婦人部らが中心となって夕食のカレーライスを作るほか、AB―MOBITは羽釜を使った炊飯体験などを実施。翌25日は簡易炊飯を行うハイゼックス袋を使ったご飯や豚汁、午前10時からは厚床会館をスタートして厚床フットパスなどを巡り、地域周辺の自然環境などを再確認する。

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