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日高報知新聞

「平和の火」をリレー

新ひだか町役場静内庁舎前で平和の灯を引き継ぐリレーメンバー

 核廃絶と戦争のない平和な社会の実現をアピールする「第30回反核平和の火リレー」(実行委主催)が27、28の両日、日高管内7町で行われ、約65人が参加して平和の火のトーチを日高町日高地区からえりも町までリレーした。

 平和の火リレーは、被爆地の広島県広島市の平和記念公園に燃え続ける「平和の火」をトーチに掲げ、全世界からの核兵器の廃絶を訴える平和運動。道内リレーは、北海道平和運動フォーラムが後援する実行委が主催し、18日に宗谷管内幌延町をスタート。3コースに分かれて各市町村をリレーし、広島に原爆が落とされた8月6日に札幌市に到着後、平和集会を開く。

 管内は日高地区実行委(若林寛之委員長)が主催し、各町で自治労や北教組など各労組の若手メンバーがタスキとトーチを受け継ぎながら、7町16区間を走り、役場庁舎前で集会を開いて核廃絶を訴えた。

 27日午後には「核兵器廃絶・平和のまち宣言」をしている新ひだか町役場静内庁舎前にリレーが到着。歓迎集会で若林委員長が「多くの大衆とともに戦争のない、核のない平和な社会を呼び掛けるために、皆さんには大きな声援でランナーを送り出していただき、ともに安心して暮らせる日本を訴えていこう」とあいさつ。役場から町公民館をリレーするキャラバンにトーチの火を引き継ぎ、4人が平和の火を掲げて静内市街地をリレーした。

 この後、自治労全道庁日高総支部の小杉寿也書記長を講師に迎えて「反核平和の夕べ」が町公民館で開かれ、約120人が参加して昨年の原水爆禁止世界大会(広島県・長崎県)に参加したことについて報告を受けた。

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