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室蘭民報

豊浦産イチゴのエキス100%使用したソーダ発売【豊浦】

26日に全国発売する豊浦いちごエキス100%のソーダをPRする山本社長(左)と村井町長

 ポッカサッポロ北海道(札幌市、山本隆二代表取締役社長)は26日、豊浦産のイチゴのエキスを100%使った「Ribbon 北海道いちごsoda(ソーダ)」を全国発売する。豊浦いちごの甘い香りと味を楽しめるソーダとなっている。

 同社は豊浦町の代表的なイベント・世界ホタテ釣り選手権などで関わりがあり、イチゴを使ったソーダを商品化。3年目を迎えた今年は、これまで他産地のイチゴも使っていたが、豊浦産いちご(品種ジャンボレット)のみを使用した。

 ソーダは青森県の工場で原料を丸ごと粉砕、加水して搾り、水分を飛ばしてエキスを抽出。神奈川県の工場でボトリングして全国に発送した。今年は6万ケース(1ケース410ミリリットル24本入り)を製造した。

 ラベルも一新した。赤いリボンをまくようなデザインで高級感を演出。年末年始のパーティーシーズンでより目を引くようにした。今年もラベルには「北海道豊浦産いちごのエキス使用」と入っている。

 20日に山本社長が豊浦町役場を訪問。「今年も貴重なイチゴを分けていただき、おいしいソーダができました」とあいさつ。村井洋一町長は「豊浦を宣伝していただきありがたい。町としてもイチゴやほかの資源を活用した6次産業化へ弾みをつけたい」と話した。

 ペットボトル1本(410ミリリットル)140円(税別)。スーパーなどで取り扱っている。

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