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室蘭民報

室蘭シャークスの体制一新、比嘉監督が就任発表【室蘭】

都市対抗への決意を語る比嘉監督

 室蘭シャークスは3日、磯貝剛監督(36)の退任と比嘉泰裕選手(33)の監督就任を発表した。野原諒介(33)、瀬川隼郎(32)両選手のコーチ兼任も決まった。新体制の下、来季の都市対抗野球で全国出場を目指す。

 比嘉選手は沖縄県出身。沖縄水産高、富士大から香川県のクラブチーム、アークバリアドリームクラブを経て2009年(平成21年)にシャークスに入部。外野手として北海道社会人野球ベストナインに3度選出され、14~16年は主将を務めた。今年10月の日本選手権道予選代表決定戦では、JR北海道硬式野球部から逆転打を放つなど5大会ぶりの全国出場の原動力となった。

 磯貝監督は16年シーズンからチームを指揮。北海道日本ハムファイターズから昨年復帰した瀬川投手をはじめ、3人の元プロ投手を加えるなど守備力の強化に注力。今季の全国出場の土台を築いた。野原、瀬川選手のコーチ兼任に合わせ、半田勇気、夏井大吉コーチの退任も決まった。

 新日鉄住金球場で3日夜にミーティングが行われ、選手に監督交代が伝えられた。新任した比嘉監督は「守りからの野球は引き継ぎ、対応力を加えたい。緊張感を持って都市対抗を目指す」と決意を表明。磯貝氏は「最後に全国で戦えたのは都市対抗へのエネルギーになる。新監督の色を出して常勝チームを築いてほしい」とエールを送った。

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