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室蘭民報

11日に象徴空間500日前セレモニーで愛称とロゴ発表【札幌】

 道は、白老町に建設中の民族共生象徴空間(2020年4月24日オープン予定)の開設500日前に当たる11日、札幌市、室蘭市、白老町でカウントダウンセレモニーやイベントを開く。札幌では愛称とロゴマークが披露される。

 札幌は中央区の札幌グランドホテルが会場。午後6時から札幌大学ウレシパクラブによるムックリの演奏とアイヌ古式舞踊の披露、象徴空間の愛称とロゴマークの発表、PRアンバサダー(大使)を務める俳優・宇梶剛士さんとアイドルグループ・AKB48の坂口渚沙さんのトークセッションを行う。

 愛称の候補は「ウタルニ」(仲間がいつもいるところ)、「ウヌカリ」(人が出会うところ)、「ウポポイ」(おおぜいで歌うところ)。インターネットなどで11月11日まで実施した投票結果が発表される。

 午後7時45分からは道庁赤れんが庁舎でプロジェクションマッピングを実施。広大な北の大自然とアイヌ文化をモチーフにした音と映像のスペクタクルを展開する。12~20日も午後6時半から2時間行う。

 セレモニー前日の10日から16日まで、中央区の大通ビッセで開設PRキャラバンを開く。アイヌ工芸品や住居(チセ)の展示、アイヌ民族衣装の試着、民族共生象徴空間のパネル展示などを行い、週末の15、16日のみアイヌ古式舞踊の披露や体験、アイヌ料理の試食、工芸品の販売、切り絵とムックリのアイヌ文化ワークショップがある。

室蘭でもイベント

 胆振総合振興局主催の「民族共生象徴空間開設500日前イベント」は11日、室蘭市海岸町のむろらん広域センタービルでも開催。同日夜には「カウントダウンイベント」も開かれ、ムックリ演奏や「新カウントダウンボード」の除幕式などが行われる。

 同局の「500日前イベント」は午前10時から同ビル1階で開催。アイヌ民族の少女が活躍する人気漫画「ゴールデンカムイ」のバーチャルリアリティー(VR=仮想現実)体験コーナーや、キャラクターパネルを展示する。

 午後6時15分からの「カウントダウンイベント」では、胆振地区連合アイヌ協会副会長の澤田一憲さんによるムックリ演奏、象徴空間の愛称やロゴマーク発表とともに「新カウントダウンボード」の除幕式も行われる。

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