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室蘭民報

風味と食感が十分な孫ろく農園のポット三つ葉【伊達】

自身考案の「ポット三つ葉」を薦める佐藤英明さん

 伊達市松ヶ枝町の「孫ろく農園」では12月に入り、苗ポットで栽培した三つ葉(セリ科)の出荷が始まった。経営する佐藤英明さん(73)が独自に考案し、知的所有権を持つ「ポット三つ葉」で、今季は全体で2万鉢以上の出荷を見込んでいる。

 ポット三つ葉は、根元から1、2センチ程度を残して摘み取れば、何度でも食べられるのが特長。上手に育てると、春先まで楽しめるという。今季は生育期の秋口に気温が高く穏やかな気候が続いたため順調に育ち、風味、食感ともに十分。

 三つ葉は、昔から茶わん蒸しやお吸い物、カツ丼や親子丼などの添え物に使用される。年末年始の需要期を控えた今、ビニールハウス内には青々とした三つ葉が隅々まで広がっている。  松ヶ枝町の市観光物産館では今月1日から店頭に並べている。一鉢380円。

   ◇

 問い合わせは孫ろく農園、電話0142・23局3185番へ。

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