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名寄新聞

冬季ジャンプ国内開幕【名寄】

3位、優勝と活躍を見せた勢藤選手のフォーム

 全日本スキー連盟A級公認の第49回名寄ピヤシリジャンプ大会が15日、第34回吉田杯ジャンプ大会が16日に名寄ピヤシリシャンツェノーマルヒル(HS100メートル、K点90メートル)で開かれた。ピヤシリ大会で女子組は小林諭果選手(CHINTAIスキークラブ)、男子組は佐藤慧一選手(雪印メグミルク)が優勝。吉田杯は女子組が勢藤理桜選手(下川商業高校)、男子組は藤田慎之介選手(東海大学付属札幌高校)が優勝を果たした。

 大会は名寄地方スキー連盟(吉田肇会長)などの主催。冬季ジャンップの国内開幕戦で、ワールドカップ遠征組の出場はなかったが、ピヤシリ大会には女子30人、男子91人、吉田杯には女子31人、男子91人が出場。

 16日のピヤシリ大会で、女子組は小林選手が1本目89メートル、2本目94メートルを飛び優勝。下川商業高校の勢藤選手が1本目89メートル、2本目88メートルの安定したジャンプを見せて3位入賞。男子組は佐藤選手が1本目94メートル、2本目90・5メートルを飛び優勝。

 17日の吉田杯では、女子組の勢藤選手が、前日の良い流れをそのままに臨み、1本目85メートル、2本目86・5メートルを飛び優勝。ピヤシリ大会優勝の小林選手が1本目74・5メートル、2本目91・5メートルで2位となった。男子組は藤田選手が1本目82・5メートル、2本目96・5メートルで優勝。下川商業高校の二階堂蓮選手は1本目83・5メートル、2本目88・5メートルを飛び6位入賞を果たした。

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