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室蘭民報

蘭中地区連合町会が母恋会館跡地に新会館建設【室蘭】

来年3月末で廃止になる母恋会館。この土地に新会館が建てられる

 室蘭・蘭中地区連合町会(今泉勁介会長)は、来年3月末で廃止が決まっている母恋会館の代わりになる新会館を建設する。母恋北町会館が機能移転する形で、大小2室のホールなどを備え、バリアフリーにも対応する。2019年度中の完成を目指す。

 現在の母恋会館は1967年(昭和42年)7月に開設され、50年以上が経過し老朽化が進んでいる。耐震基準も満たしていない。

 16年6月に市から同地区連に説明され、地区連での建設が依頼された。同地区連は検討委員会を今年2月に設置。耐震強度不足である母恋北町会館の機能を移転し、同地区連でも使用する。母恋北町町会が中心となり、新会館を運営する方向性を決めていた。

 今年9月中旬には住民説明会が開かれ、市から地域住民に母恋会館の廃止が説明された。

 新会館は現在の母恋会館の跡地に建てられ、土地は市が貸与する。木造平屋建てで床面積は約205平方メートル。大ホール(約66・0平方メートル)や小ホール(約29・2平方メートル)、談話室(約16・4平方メートル)、小会議室(約18・2平方メートル)、中会議室(約32・0平方メートル)などを設け、玄関前にスロープを設けるなどバリアフリーにも対応する。

 現在の母恋会館よりも172平方メートルほど小さくなる。建設費用などについては市が支援方法を検討している。今後、同地区連で新会館の管理・運営方法を決めていく。

 今泉会長は「地区連としてもさまざまな用途で使ってもらえる施設を目指したい」と会館新築に向けて意気込んでいる。

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