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日高報知新聞

ふるさと標語コンクール【様似】

【様似】町青少年育成協議会(島田一省)会長が「ふるさと」をテーマに町内小、中学生から募集した標語コンクールの入賞者表彰式が21日、様似小と様似中で行われ、最優秀と優秀、入賞の10人を表彰した。

 町の将来を担う子どもたちにふるさとについて愛着を持ってもらおうと平成26年から実施している。今回は11月9日まで1カ月間に様似小から248点、様似中から132点の計380点の応募があり、小、中学校各5人の入賞標語を選んだ。

 表彰式は、様似小は午前の中休み、様似中は2学期終了式に合わせ体育館で行われ、島田会長が表彰した。

 様似小は校長室で表彰し、町のシンボルの一つ親子岩を題材に「親子岩 毎日仲よし 家族愛」の標語で最優秀となった4年の外崎太一君らを表彰。島田会長は「たくさんの作品が寄せられた中、外崎君の作品は町の情景が良く分かる作品」と評価した。

様似小の作品入賞者。右は島田会長、左は山村健史様似小校長

 外崎君は「親子岩をイメージして作りました。うまくできたと思う」と話していた。

 2校には標語コンクールの入賞作品を紹介するポスターを贈ったほか、年明けには入賞作品を載せたクリアファイルを作成し、2校の児童生徒255人に配布する予定。

 入賞者は次の通り。

 ◇小学生の部

 ▽最優秀 「親子岩 毎日仲よし 家族愛」=4年・外崎太一▽優秀 「おじいちゃん おいしいさかな ありがとう」=1年・沖野怜音▽入賞 「ありがとう いくらいっても たりないよ」=5年・有倉奏良、「ありがとう 伝わる思い そこにある」=6年・岡本柚姫、「様似町 大地のめぐみ ありがとう」=6年・中島朱梨

 ◇中学生の部

 ▽最優秀 「ふるさとと 地域の人に 恩返し」=3年・山田陽菜▽優秀 「さわやかな 心休まる 海の風」=2年・崎広健将▽入賞「ありがとう そのひとことで つたわるよ」=1年・川上愛佳、「『ありがとう』 伝えるだけで あたたかい」=3年・佐々木華虹、「あたりまえ それでも言うんだ ありがとう」=3年・西川健生

様似中の作品入賞者。右は島田会長、左は深堀美紀様似中校長

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