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名寄新聞

すがすがしい新年を・下川神社ですす払い【下川】

新年へ思いを込めてすすを払う神徒会員

 下川神社の神徒瑞垣会(後藤勝男会長)8人が、「一年無事に過ごせたことを、神様に感謝しながら、すがすがしい新年を迎えよう」と、同神社社殿の「すす払い」を26日に行った。

 祝詞、玉串をささげた後、作業を開始。用意された長さ3・5メートルのささ竹4本を使い、サラサラと葉の当たる音を響かせながら、社殿内の高い柱や天井のすすを払った。神殿内の床、手すりなどを拭き、境内の除雪作業も行い、神社内外をきれいにした。

 同神徒瑞垣会も高齢化が進み、年々作業をこなせる会員が減少。今後、会員だけでは困難になる可能性もあり、課題となっている。

 同神社では31日午後11時から大はらいと除夜祭、1月1日午前0時から初詣が行われる。同日午前10時から元旦祭も行われ、町の1年間の安全を祈願。同15日午前9時からはどんど焼きも行われる。

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