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苫小牧民報

えとのイノシシぜひ見て 市美術博物館ではく製展示

美術博物館所蔵のイノシシのはく製

 苫小牧市美術博物館は4日から、2019年のえとにちなんで所蔵品のイノシシのはく製を同館出入り口付近に展示している。五十嵐充館長は「イノシシの生の姿を見たことがない人は多いと思う。家族や友達などを誘って気軽に足を運んでほしい」と呼び掛けている。14日まで。

 えとに関する所蔵品を展示する年始めの恒例企画。はく製は20年ほど前に市民から寄贈されたもので、体長約1メートル。雌雄は不明という。展示されている出入り口付近までの入館は無料。

 館内では、3月3日まで開かれている企画展「美々鹿肉缶詰工場展」(有料)に合わせ、エゾシカのはく製も展示中。同館の学芸員は「イノシシとシカは、同じ偶蹄(ぐうてい)類の動物に分類されている。足の形の違いなどにも注目してみてほしい」と話す。

 午前9時半~午後5時。月曜は休館日だが、14日は祝日のため開館する。

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