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室蘭民報

文学館のギャラリートーク&ミニライブで新春ムード【室蘭】

同人結社「らんぷの会」を紹介する原さん(右)

琴演奏を披露する東川さん(右)と孫たち

 室蘭市海岸町の市港の文学館で5日、ギャラリートーク&ミニライブが開かれた。同人結社「らんぷの会」の事務局を務める原ゆう子さんが「らんぷの会」についてを語り、琴演奏グループ・琴音(ことね)と調べの会の代表、東川記代子さんが新春にふさわしい曲を演奏し、新年を祝った。

 ギャラリートークでは、原さんが室蘭文学学校の卒業生を中心に構成されるらんぷの会について説明。1998年(平成10年)に同人誌らんぷの創刊号を発刊。現在のメンバーは11人で、20号を超えた。原さんは「エッセイや小説、短歌など人それぞれです。室蘭近郊に住んでいる人ばかりなので身近な話題が多かった。短い文章も多いので、読みやすいです」と述べた。今後については「メンバーの高齢化が進んでいるが、30号を目指してそれぞれが小説やエッセイを書いていきたい」と抱負を語っていた。

 ミニライブでは、東川さんが孫の安田真菜さん(12)、東川太郎さん(12)、東川桃子さん(6)と琴で「春の海」「さくら」「五十鈴の流れ」などを披露。聴衆からはアンコールも起こり、演奏が終わると大きな拍手が送られていた。

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