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名寄新聞

ジャンプ、コンバインドで熱戦・北海道スキー選手権【名寄】

ジャンプ女子組2位と健闘した勢藤選手のフォーム

 第74回北海道スキー選手権大会(ジャンプ・コンバインド競技)が8日、ピヤシリシャンツェノーマルヒル(HS100、K点90メートル)、なよろ健康の森クロスカントリー競技場(10キロ)で開かれた。地元下川勢が健闘し、ジャンプ競技女子組は勢藤理桜選手(下川商業高校)が1本目86メートル、2本目85・5メートルを飛び2位。ノルディックコンバインドでは、千葉悠希選手(下川商業高校)が少年組(高校南・北)で2位に輝いた。

 ジャンプ競技には、男女合わせて36人(成年A・B、少年)、ノルディックコンバインドには12人(成年A、少年)が出場。競技中は終始降雪に見舞われるコンディションとなったが、ジャンプ競技では選手一人一人が練習成果を発揮し、果敢な飛躍を披露。女子組では、岩佐明香選手(日本大学)が1本目86メートル、2本目86・5メートルの206・0点で優勝。勢藤選手は岩佐選手にわずか1点差で2位。津志田雛さん(下川ジャンプ少年団)が4位、中山和さん(同)が5位。男子組は清水礼留飛選手(雪印メグミルクスキー部)が1本目92・5メートル、2本目91メートルの232・5点で優勝。少年組で地元の工藤漱太選手(下川商業高校)が4位、二階堂蓮選手(同)が5位。成年A組で安澤翔一選手(名寄ジャンプクラブ)が7位となった。

 ノルディックコンバインドでは、前半ジャンプを2位で折り返した尾形優也選手(東海大学)が、クロスカントリーでも安定した走りを見せて総合優勝。高校北クラスに唯一の出場となった下川商業高校の千葉選手は、前半ジャンプを成年・高校南北も合わせた総合9位で折り返し。後半クロスカントリーは、持ち前のスタミナとスピードを発揮して1位のタイムで駆け抜け、少年組で2位、総合では4位に輝く健闘を見せた。

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