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日高報知新聞

〝まとい振り〟でアピール【新ひだか】

無火災、無災害を祈りまといを振る消防団員

【新ひだか】新年を迎え、静内消防団(阿部幸男団長)の「まとい隊」による防災祈願セレモニーが7日、ピュア前広場で開かれ、団員がまとい振りの伝統演技を披露し、今年1年の無火災、無災害を祈願した。

 この日は雪が舞い散る中、まとい隊が吉野通りから国道、本町通りへ市中パレード。

 ピュア前での防災祈願セレモニーでは、熊谷哲夫副団長が集まった約60人を前に「今年こそ火災を1件も出さない年にしたい。消防団員も頑張っているが、町民の皆さんの協力もなければ無火災はできないこと」と呼び掛けた。

 続いて、静内染退太鼓が「出陣太鼓」などの初打ちで新年を祝い、はっぴ姿の12人のまとい隊団員が「祝い木やり唄」に合わせて凛々しくまといを振り、町民らから拍手が送られた。

 最後にもちまきが行われ、子どもから高齢者まで幅広く振る舞われた。

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