北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

日高報知新聞

信号機倒し通行止め【新ひだか】

【新ひだか】18日午後0時10分ごろ、新ひだか町春立の国道235号で、コンクリートミキサー車が信号機に接触し、信号機が根元から折れ曲がって道路を塞ぐ事故が発生した。幸い、けが人はいなかったものの、国道は一時通行止めとなった。この状況に地域住民や通行ドライバーが協力し、信号機を移動させて通行止めの早期解消に貢献した。

力を合わせて信号機を歩道へ押し倒す住民ら

 現場は静内春立駐在所の前で、事故を起こしたコンクリートミキサー車は、静内方面から三石方面へ向かうカーブの出口付近で歩道に乗り上げ、国道を横断するための押しボタン式信号機に接触。ミラーなどが破損したものの、ドライバーや通行人にけがはなかった。

 事故を目撃した春立自治会長の佐藤一男さん(76)は、「ドーンという大きな音がした。自分もあやうくひかれそうになった」と当時を振り返った。

 折れ曲がった信号機が片側1車線を両方とも塞いだため、大型車両などが立ち往生。警察官が交通整理を行ったが、信号機の移動にはすぐに手が回らない状況だった。

 こうした状況をみた佐藤さんら地域住民と大型車両のドライバーが協力し、信号機の配線を切断し、車両で信号機を歩道側へけん引。最後は人力で歩道へ押し倒して午後1時過ぎには通行止めを解消した。

 信号機は北海道公安委員会が設置し、静内警察署で管理している。19日までに新しい信号機が設置されて復旧した。岡誠二副署長は「地域の皆さんの協力もあって、大きな交通障害が起こらなかった」と感謝している。

関連記事

十勝毎日新聞

自慢のそり 忠類快走【幕別】

 自作そりでコースを滑り降りる「第36回忠類ナウマン全道そり大会」(実行委主催)が17日、幕別町営忠類白銀台スキー場の特設会場で開かれた。管内外から39台のオリジナルそりが登場し、観客から大き...

十勝毎日新聞

ばんえい史上初20連勝 ホクショウマサル【帯広】

 ばんえい十勝のホクショウマサル(牡8歳)は16日の第11レースで1着となり、ばんえい競馬史上初の20連勝を達成した。記録更新は1999年以来、20年ぶり。  ホクショウマサルは坂本東一厩舎...

十勝毎日新聞

藤丸が大改装へ 新ブランドも導入【帯広】

 藤丸(藤本長章社長)は3月にかけて、売り場強化の一環として各フロアの改装に取り組む。新たなブランドを導入し、人気家具コーナーを大幅に拡充する。昨年春以来の大幅リニューアルで、同社は「魅力ある...

函館新聞

縄文大使就任とトークイベントにぎわう 17日も

 北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録実現への機運を盛り上げる「道南縄文応援大使」の任命式が16日、函館蔦屋書店で開かれた。道南縄文文化推進協議会の境勝則会長が、大使の3人にたすきと委嘱状を...

函館新聞

高専の3、4年生が英語プレゼンコンで好成績

 1月末に神戸市であった「第12回全国高専英語プレゼンテーションコンテスト」(全国高専連合会など主催)で、チーム部門に出場した函館高専の3年生3人のチームが準優勝を果たし、特別賞も受賞する活躍をみ...