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根室新聞

飲むのが楽しみ 北の勝「搾りたて」発売【根室】

搾りたて約100本が5分で完売となったマルシェ・デ・キッチン

 管内唯一の地酒「北の勝」の醸造元・碓氷勝三郎商店(碓氷ミナ子店主)は23日、「北の勝 搾りたて」を発売した。市内酒店やスーパーなどでは、人気の限定酒を手に入れようと長蛇の列ができた。このうち市内大正町のマルシェ・デ・キッチンでは約100本を販売し、わずか5分ほどで完売した。

 今年も山形県産の酒造米「はえぬき」を使用し、もろみを絞ったまま熱殺菌を加えずに仕上げた生酒。例年、市内の小売店では発売を待ちかねた愛好者らが長蛇の列を作る人気となっている。

 今年の販売本数は、前年同様の1万7,700本。搾りたてのアルコール度数は18度以上19度未満。同商店によると、穏やかな一年であることを願い、例年より新々(あらあら)しさを抑え、穏やかな口当たりのよい酒に仕上がった。

 マルシェ・デ・キッチンでは、午前7時半には約150人もの列ができ、同8時半ごろに店舗を開けた。販売時間の同10時になると、店員から一人一本ずつ「北の勝搾りたて」が手渡された。用意した約100本は5分で完売した。

 最前列に並んでいた40代女性は、夫婦・飲み仲間らと釧路から足を運び、搾りたてを楽しみに深夜1時半に根室入り。早朝4時ごろから同店前に並んで、「この時期限定でしか飲むことはできない。他の日本酒よりもおいしく感じる」と話し「まずは今夜飲んでから、週末に友人と飲む」と、「搾りたて」を楽しみにしていた。

 同店によると、昨年までは午前8時半の時点で完売となる列にはならなかったが、今年は1時間早い午前7時半の時点で、100人を超える列ができていたという。

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