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室蘭民報

外国人客に胆振PR―ニセコ地域で1、2日にイベント【胆振】

ニセコ地域へのインバウンドを対象に胆振をPRする「いぶり食・観光ウインターイベントinニセコ」のポスター

 胆振総合振興局は、年々増え続けるニセコ地域への訪日外国人客(インバウンド)を対象にした「胆振の食と観光」と「胆振四大遺産(洞爺湖有珠山ジオパーク、アイヌ文化、縄文遺跡群、むかわ竜)」をテーマにしたPRイベントを開催する。ニセコ地域と近接する胆振の魅力についてインバウンドに積極的に発信し、管内への誘客増を進めたい考えだ。

 冬季のスキー場は世界屈指のパウダースノーに包まれ、年間を通じて海外から多くの観光客が訪れるニセコ地域。同局によると、ニセコ地域への外国人宿泊客数は2017年度(平成29年度)で約75万人(前年度比9万人増)だった。

 同局ではインバウンドの管内誘客を目指して16年度からPRイベントを開催。18年度も胆振管内の強みである1、2、3次産業を生かして誘客促進・交流人口拡大を図る「いぶり・6次観光推進プロジェクト」による取り組みとして、2月1、2の両日に実施する。

 「いぶり食・観光ウインターイベントinニセコ」は1日、ニセコグラン・ヒラフスキー場近くのホテルニセコアルペン(倶知安町)で開催。白老牛サイコロステーキやシシャモの試食コーナー、胆振地域の認知度調査を通じて「インバウンドに関心を持ってもらいたい」(6次観光推進室)とする。

 「胆振四大遺産PRinニセコ」は2日、日本文化と伝統を体験する催し・ニセコジャポニカ2019会場のニセコ中央倉庫群・旧でんぷん工場(ニセコ町)で開催。白老町の民族共生象徴空間(愛称・ウポポイ)の来年4月開設を控える中、アイヌ民族伝統楽器演奏の披露や胆振四大遺産の紹介、ムックリ演奏やアイヌ衣装試着体験などを行う。

 同局では英文チラシも作製、倶知安町内のホテルやニセコ町内のスキー場で配布している。同局では「胆振はニセコ地域と近く、魅力ある地域であることを知ってもらえれば」としている。

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