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室蘭民報

荒くれ羽球部所属の星・田村組が全日本V【室蘭】

全国優勝した田村(右)と星

 室蘭のバドミントンチーム、荒くれ羽球部の星千春(45)と田村隆紀(同)が、第35回全日本シニアバドミントン選手権大会の45歳以上混合ダブルスの部で優勝した。混合ではチーム初の全国制覇。互いの持ち味を引き出すコンビネーションで栄冠を飾った。

 同部には119ペアが出場した。決勝では、国際大会で優勝を重ね、東京五輪の出場を目指す常山幹太(トナミ運輸)の両親、兼二・美由紀ペアと対戦。第1セットを制したが、第2セットは先にマッチポイントを取りながらも22―24で逆転負け。最終セットは21―13で勝ち切った。

 ペアでの出場は6年目を迎え、戦術を見直して今大会を迎えた。田村は、左利きの星がフォアハンドで返しやすいようラリーを組み立てた。星は体重を13キロ絞った上、チームメートの男子選手と練習を重ね、運動量に磨きをかけた。

 それでも苦戦を強いられた決勝。最終セットは、田村が威力に自信があるスマッシュから緩急をつけたショットに切り替えて相手を前後左右に揺さぶると、星が果敢に前衛に出てチャンスを逃さなかった。

 田村は「決勝はスタミナが切れて途中で2位でもいいかなと思いかけたが、やれるだけのプレーをしたかった」と笑顔。星は「昨年の大会で札幌の仲間のペアが優勝したので、この1年間で練習量を増やした。普段から男子と練習できたおかげ」と喜んだ。2人は、荒くれ羽球部の創設メンバー。「次は2連覇を」と、今年も栄冠を持ち帰る決意を見せた。

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