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日高報知新聞

完走チーム率84・5%【浦河】

 浦河地区安全運転管理者協会(武田豊会長)が主催し、昨年7月1日から10月31日まで123日間実施したドライバーの無事故・無違反競争「セーフティラリー北海道2018」の表彰式が30日、浦河町総合文化会館で開かれた。完走チーム率は84・51%(前年80・53%)で、過去3番目に高かった。

 チームで無事故と無違反を競うラリーは、浦河地区協会の浦河、様似、えりも3町から職場や自治会などで編成した213チーム、1048人が参加。

 うち完走チームは180チーム。完走者は1013人で、完走者率96・66%は前年の95・44%を上回った。また、今回の参加者の中で、ラリー中に事故を起こした人はいなかった。

 浦河地区のセーフティラリーは全道に先駆け平成6年(参加139チーム695人、完走率77%)から実施し、その後、取り組みは全道に広まっている。道内参加者は16万人ほどまで増え、道民参加型の大きな交通安全啓発運動になっている。

 表彰式には約40人が参加。武田会長は「今年で25年を迎え、参加団体による事故防止活動に感謝します。昨年は浦河町で死亡事故も発生しているが、事故のない地域をつくるため、交通安全運動の展開に協力を」と呼び掛けた。

 完走チームを代表し、浦河町の建設会社・中島組の植村賢市さんに武田会長から完走記念品のランタン型ライトが贈られた。

 来賓の岡崎健一浦河警察署長は「今回のラリー完走チームは良い成績だった。昨年は3町の事故発生件数、ケガ人も前年より減少したが、死亡事故で1人が亡くなり、飲酒運転も発生している。今後も全力で交通安全指導と啓発に努めたい」と述べた。

 表彰式後は、海産物セットや新米、イチゴなどの賞品が当たるお楽しみ抽選会も行われた。

 町別の成績は次の通り。

 ▽浦河 ①参加138チーム、673人②完走チーム数120、完走チーム率86・96%

 ▽様似 ①46チーム、230人②36チーム、78・26%

 ▽えりも ①29チーム、145人②24チーム、82・76%

武田会長から完走チーム代表で表彰を受ける植村さん(右)

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