グルメ一覧
ビーツジュースをメニュー化・道の駅なよろ「風の寄り道」【名寄】
道の駅「もち米の里☆なよろ」のレストラン「風の寄り道」では、ロシア料理に欠かせない野菜であるビーツを使ったミックスジュースをメニューに加え、来店者に好評を得ている。 ビーツを使ったミックス...
町のリンゴ おいしくパイに まさおかと松下果樹園【芽室】
芽室町の老舗お菓子のまさおか(正岡崇社長)は、町内の松下リンゴ果樹園(松下忠雄代表)のリンゴを使ったアップルパイの販売を11日から始める。同店でアップルパイを販売するのは初めて。正岡社長は「芽室...
ばん馬ぱん 力作食べて コンテスト受賞作品8日限定販売【帯広】
ばんえい競馬にちなんだパンのデザインを公募した「ばん馬ぱんコンテスト」(NPOとかち馬文化を支える会主催)の受賞作品5種類が、8日限定で帯広競馬場内のとかちむらで販売される。各30個で売り切...
十勝産健康野菜を総菜に 2店舗で発売へ【帯広】
芽室町内の就労継続支援A型事業所「九神ファームめむろ」の親会社で、帯広市内でも直営2店舗を展開する総菜専門店「クック・チャム」(本社愛媛県)が、十勝産野菜を使った新しい総菜5品を今月中旬にもこの...
畜大本格醸造13日発売 碧雲蔵「十勝」【帯広】
帯広畜産大学内の酒蔵「碧雲蔵」で本格醸造された新酒「十勝」シリーズが13日、管内限定で発売される。ラベルは地元の書家・八重柏冬雷さんが担当した。第1弾は「初しぼり生 純米 十勝」で、第4弾まで続...
カレーパングランプリ・東日本揚げ部門 満寿屋と小麦の奴隷 金賞【十勝】
カレーパンの日本一を決める「カレーパングランプリ2020」(日本カレーパン協会主催)の東日本揚げカレーパン部門で、十勝から満寿屋商店(帯広市、杉山雅則社長)の「とかち牛カレーパン」と、小麦の奴隷...
ばん馬ぱんコンテスト 芽室の松岡さん「うまろん」大賞【帯広】
ばんえい競馬にちなんだパンのデザインを公募した「ばん馬ぱんコンテスト」(とかち馬文化を支える会主催)の受賞作が決まり、大賞には芽室町の松岡美華さん(23)の「うまろん」が選ばれた。作品がデザ...
豚丼老舗「ぱんちょう」仮店舗にも行列【帯広】
豚丼の老舗「ぱんちょう」が、帯広市東1南5の仮店舗で営業を再開した。長年愛されていた帯広市西1南11の旧店舗は建て替えることにし、8月30日から休業していた。移転後も相変わらずの人気で、休日には...
広尾高生スイーツ登場 セイコーマート【広尾】
広尾高校3年の内山佳菜さん(18)と工藤唯さん(17)が考案したスイーツ「キュートなシロクマモンブラン」が26日、全道のセイコーマートで発売された。 商品は、シロクマの顔を表現したチーズ...
今年は来店ラリー方式 「マルシェ」好調【十勝】
十勝管内の飲食店などを巡る「とかちマルシェ」(9月19日~10月末)が最終盤を迎えた。割引チケットやスタンプラリーの効果もあり、飲食店の利用促進や地域を越えた回遊につながっていると評価されている...
25日に秋の食遊フェス 苫小牧の4社が共同企画-店同士のコラボ商品も
食欲の秋を楽しもう―。苫小牧市内の飲食店などを集めた食と体験のイベント「秋のとまこまい食遊フェス」が25日、しらかば町3の空揚げ専門店「からあげ専科 鶏から屋しらかば店」の駐車スペースと近接する...
早来かりんず「ハスカップ最中」商品化 甘さと酸味、爽やかな味わい-安平
安平町安平の菓子製造「早来かりんず」(宮本勲代表)が、厚真産ハスカップを使った「ハスカップ最中」を商品化した。23~25日に苫小牧のMEGA(メガ)ドン・キホーテで開かれる東胆振物産まつりに出...
地元産ホップビール準備着々、数量限定12月12日販売 ヌプルペッ・ペール・エ..
登別産ホップを用いた地ビール製造・販売の準備が着々と進んでいる。ネーミングが正式に決まり、市制施行50周年を迎えた登別市をイメージして「Nupurpet Pale Ale(ヌプルペッ・ペール・...
料理締める癒やしのコーヒー 共同開発【帯広】
コーヒーの卸売を行うグリーンファイブコーヒー(鈴木孝直代表)と、レストラン「yoshiyuki」(帯広市西3南10、西島祥之代表)は、洋食に合うコーヒー3銘柄を共同で開発し、オンラインストアで販...
小麦ヌーヴォー スタンプラリー開催中【十勝】
収穫したばかりの十勝産小麦を使った料理を味わう「とかち小麦ヌーヴォー」(実行委員会主催)が始まっている。参加店では十勝の特産品を詰め合わせたセットが当たるスタンプラリーなどを行っている。 ...