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元サッカー選手・大森健作さんが「夢先生」に【帯広】 |
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十勝毎日新聞 - 2010/03/10 14:21 |
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 |  | | 体育館で体を動かし、チームプレーの大切さを教える大森さん(中央) |  | 帯広緑丘小学校(村瀬勝広校長、児童539人)で9、10の両日、日本サッカー協会(JFA)主催の「夢の教室」が開かれた。コンサドーレ札幌などで活躍した元サッカー選手の大森健作さんが“夢先生”として同校を訪れ、5年生にフェアプレー精神や夢を持つことの大切さを伝えた。十勝での同教室の開催は初めて。
同教室は「JFAこころのプロジェクト」として、子供の心身の健全な育成に貢献しようと2007年度にスタート。サッカーをはじめとしたスポーツ選手が講師を務め、昨年度は46都道府県・海外3カ国で約700回開催された。
9日午前には5年1組の授業が行われ、前半は体育館で一列に並んで後ろの人にボールを手渡していくチーム対抗のゲームなどに挑戦。児童は作戦会議をしながら早くゴールする方法を考え、チームプレーの重要性を学んでいた。
続いて教室に移り、大森さんが自らの体験を基に夢を持つことの大切さを熱弁。プロサッカー選手の夢が実現したことに満足し、やる気をなくした時に当時コンサドーレの監督だった岡田武史氏(現日本代表監督)との出会いによって初心に戻ったこと、チームメートらの支えによって大きなけがを乗り越えたエピソードなどを紹介、「いろいろなことがあるけど、それを超えた時に楽しいことがある。夢を持つことはすごく大事」と語り掛けた。
授業の終わりには児童が「夢シート」に自らの夢とその夢をかなえるために努力することを記入。「お笑い芸人になってこの世の中を明るくしたい」「トップモデルになってファッションショーで活躍する」など元気いっぱいに発表した。近江秀仁君は「いろんなことを教えてもらってうれしかった。チームプレーが大事だと学んだ」と笑顔を見せていた。 |
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