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恵庭OL殺人事件弁護団 第2次再審請求
苫小牧民報 - 2017/01/11 17:04
会見で新証拠を説明する弁護団
 2000年3月、恵庭市内の市道で苫小牧市の会社員橋向香さん(当時24)の焼死体が発見された事件で、殺人と死体損壊の罪で懲役16年の判決が確定した大越美奈子受刑者(46)が10日、弁護団(伊東秀子主任弁護士)を通して札幌地方裁判所に第2次再審請求をした。

 弁護団によると、2回目の再審請求の決定的な新証拠として、橋向さんの死因や死体の損壊方法など4点を提出したという。記者会見した弁護団は、確定判決や第1次再審請求の判決・決定が科学的に誤っていると批判した。

 確定判決などが、頸部(けいぶ)圧迫の窒息死と認めた死因について弁護団は、法医学の専門家の鑑定意見書からクロロホルムなど薬物による急性中毒死を主張。死体の焼け方から男性による性犯罪の可能性を指摘した。

 同判決などがあおむけで灯油10リットルを掛けたと認めた死体の損壊方法については、燃焼科学の専門家の鑑定意見書からうつぶせで焼かれた後にあおむけにされ、再び焼かれたと結論付けた。理由として後頭部の髪が焼けていたことなどを説明した。

 さらに今回の請求では、初めて事件後の被害者と大越受刑者の携帯電話の発着信履歴と基地局のデータを図面化した。弁護団はこの結果から、確定判決などが「大まかに一致する」とした大越受刑者と真犯人の位置や移動経路が異なると指摘した。

 伊東弁護士は「裁判官は権力者の自覚を持ってほしい。科学的に誤った裁判を私たちは許さないという気持ちで請求書を出した」と力を込めた。

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