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エゾシカ料理の聖地めざし
日高報知新聞 - 2017/05/18 17:36
活発な意見交換が行われたパネルディスカッション
 一般社団法人エゾシカ協会主催の「エゾシカ肉活用シンポジウム2017in日高」が13日、新冠町のレ・コード館で開かれ、講演とパネルディスカッションで日高のエゾシカについて理解を深めた。

 日高管内の農林業に5億円を超える損害を与えているエゾシカの現状理解と、その有効活用の推進について地域住民と一緒に考え、エゾシカ肉の栄養面での優位性などを生かした料理などの情報発信をすることが目的。

 シンポジウムには鳴海修司新冠町長や関係者ら約50人が出席。エゾシカ協会の井田宏之専務理事が「エゾシカの現状と課題」、日高振興局の武田忠義環境生活課長が「日高地方のエゾシカの現状と課題」についてそれぞれ講演。

 パネルディスカッションでは、各地のご当地グルメ開発に携わってきたリクルートライフスタイルじゃらんリサーチセンター・エグゼクティブプロデューサーのヒロ中田さんをコーディネーターに、井田専務理事、武田課長、北海道食美楽の相樂正博社長、キッチンサポート青の青山則靖代表、あま屋の天野洋海オーナーをパネラーに「エゾシカ料理の聖地・日高を目指して」をテーマに意見交換。

 魅力的な商品を作るためのコンセプトづくりについて、パネラーからは日高のエゾシカの特徴について「熟成」、「牧草」などのキーワードが提起され、「日高とエゾシカで『物語』をつくることは可能。日高の気候や風土を合わせてシカ肉を味わってもらえる仕組みを作っては」、「シカ肉の優位性である美容や栄養についてもっと伝わっていけばシカ肉を食べる人が増えていくのでは」、「シカ肉を食べたことが無い世代に食べてもらうことで、素材のおいしさを伝えていくことが大事なキーワードになるのでは」など、参加者も交え活発な意見交換が行われた。
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