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エカシの記憶を辿って
日高報知新聞 - 2017/05/18 17:43
川奈野さんのパネルもある企画展
 平取町立二風谷アイヌ文化博物館企画展「エカシの記憶を辿って~昭和のアイヌのくらし」が同館ロビー伝承サロンで開かれている。

 昭和から平成の時代を生き抜いてきたエカシ(老翁)のライフストーリーを通して、アイヌの暮らしと思いを古写真や映像で紹介。主人公は沙流川流域のコタン(集落)で生まれ育った川奈野一信さん。

 荷負在住の川奈野さんは現在、二風谷アイヌ語教室運営委員長。荷負生まれで生後すぐに長知内へ移住。荷負中学卒業後林業に従事。

 同展は①エカシの生い立ち②長知内③ペナコリ④開拓(昭和20年後半)⑤はたらく⑥今日のアイヌ文化伝承―の内容を6枚のパネルで紹介。上映時間9分40秒のビデオ映像「今ここにつながるエカシの映像」も放映。

 同館の長田佳宏学芸員は「二風谷アイヌ文化博物館と吉本裕子横浜市立大学研究員との共同企画。1個人の人生をテーマにした企画展は極めて稀。文化人類学の視点でまとめた展示はひとつの新たな試みと自負。展示資料はすべて永久保存版もので一見の価値あり」と来館を勧めている。

 同展は31日まで。開館時間は午前9時から午後4時半まで。入館は町民無料。ほかは大人400円、小中学生150円のほか団体料金(20人以上。大人350円、小中学生100円)。

 問い合わせは同館(☎01457・2・2892)へ。
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