北海道ニュースリンクHOME  >  NEWS  >  函館市3159人減 …
函館市3159人減 総務省調査【函館 渡島 桧山】
函館新聞 - 2017/07/08 10:29
 総務省が発表した住民基本台帳(今年1月1日時点)に基づく人口動態調査で、函館市の人口(日本人住民)は前年比3159人減の26万4592人となった。減少数は道内自治体で最大で、全国の市でも減少数の多さで4番目に入った。道南18市町の人口は同6106人減の44万1832人で、全市町で減少しており、人口減の加速化が浮き彫りになった。

 函館市は出生数から死亡数を差し引いた自然減が2121人、転出者数が転入者数を上回る社会減が1038人。少子高齢化で自然減が拡大する一方で、社会減は縮小傾向にある。社会減の縮小は若者が進学や就職で函館を出るのは避けられないが、住居を求めて北斗市や七飯町へ引っ越す動きが一定程度収まってきたためとみられる。

 自然減は出産適齢期の女性の数が年々減っていくため、生み育てる環境の充実が重要。しかし、女性の価値観や生活スタイルは多様化する傾向にあり、施策で変えようと思っても一筋縄ではいかないのが現実だ。

 全国で減少数が多い市は北九州市、長崎市、静岡市、函館市の順。函館市は北海道新幹線の開業効果で、2016年度の観光入り込み客数が560万7000人で過去最高となった。定住人口が減少する中で、市は交流人口を拡大させることで人口減の影響を緩和する効果を狙う。若者の地元定着のため、IT企業誘致にも積極的に取り組んでいる。

 市企画部は「(全国4位の結果は)厳粛に受け止める。人口ビジョンでは、2040年に18万7000人としており、増やすのは難しくとも減少スピードを少しでも緩やかにする取り組みを続けたい」としている。
[函館新聞]-最近の話題
ラ・サール2年ぶり花園切符 【函館、札幌】(2017/09/24)
手話やサインで映画堪能【北斗】(2017/09/24)
海で熟成、味に変化は? 奥尻ワイン海中保存実験開始【奥尻】(2017/09/23)
マグ女が観光庁長官表彰 交流人口増加への取り組み評価【函館】(2017/09/23)
不漁に負けずイカ1万匹用意30日から「函館いか祭り」【函館】(2017/09/22)
縄文繁栄と現代漁業を考察 ドイツの考古学研究者来函【函館】(2017/09/22)
大間原発反対への思い新た 市民集会に400人【函館】(2017/09/21)
函館市、イカ不漁長期化で加工業者中長期的支援へ【函館】(2017/09/21)
「春夏秋冬」四季そろって進行道南いさりび鉄道特別編成【函館】(2017/09/20)
函館駐屯地にPAC3配備 防衛省、北ミサイルに対応【函館】(2017/09/20)
豊かな自然をベースに生物多様性を誇る春国岱
↑最近の写真
特集・道の駅
新そばの風味2年ぶり【新得】

奉納の舞 華やか 帯廣神社秋季例大祭【帯広】

新小麦の解禁祝う パンで「乾杯」【帯広】

ラ・サール2年ぶり花園切符 【函館、札幌】

手話やサインで映画堪能【北斗】

首都圏から乗馬体験ツアー、秋の道東巡り満喫【標茶】

黄色い海原一面に パレットの丘のヒマワリ見頃

29日からフードコート新装 千歳アウトレットモール・レラ

初の空路墓参“故郷への思いを胸に”国後、択捉島へ【根室】

7日に春国岱一斉清掃 ワイズユースの会が参加呼びかけ【根室】

7日 わくわく花咲く!レールフェス 根室駅中心に【根室】

秘境・岩屋や小幌を満喫、観光ツアー初の有料化【豊浦】

室蘭の表情豊か、10月9日まで撮りフェス写真展【室蘭】

写真や文で巡る100年、天沢小回顧展始まる【室蘭】

MOA美術館室蘭・登別審査会で児童たちの力作並ぶ【室蘭】

室蘭地方 つり情報

マアナゴを夜の投げ釣りで

十勝からの情報(9月17日ごろ)

釧路・根室の情報

室蘭地方 つり情報

スイコウが「活いかの沖漬け」を商品化【白老】

齋藤農園の人気商品「ビーツ」【伊達】

ジュリエ・ファームのアロニア「熟期が早く上出来」【伊達】

ひまわり畑ポーク使用のジンギスカンが好評【名寄】

25日から「白老牛の日」…2割引きで極上肉を提供【白老】

根室新聞(125)

室蘭民報(892)

名寄新聞(88)

北海民友新聞(1)

日刊留萌新聞(13)

日高報知新聞(161)

函館新聞(187)

苫小牧民報(132)

釧路新聞(85)

十勝毎日新聞(313)

>>> 全国郷土紙連合 
[お問い合わせ]
十勝毎日新聞社
〒080-8688 北海道帯広市東1条南8丁目2 電話(代表)0155-22-2121 ファックス 0155-25-2700
center@kachimai.co.jp (十勝毎日新聞社編集局)