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木古内で体験教育観光花盛り 児童ら地引き網漁や搾乳【木古内】
函館新聞 - 2017/08/01 10:54
地元木古内の人々とともに道南トロッコ鉄道乗車を楽しむ大館市の児童ら(7月26日)
 各地の子どもたちが木古内町を訪れ、食や歴史、文化を学ぶ体験をし、地域の人々と交流する体験教育観光のシーズンがピークを迎えている。今年は青森県、秋田県などから400人以上の子どもたちが来町、7月31日からは東京都江戸川区の下小岩第二小学校の児童42人が訪問中で、町内の寺院や家庭に宿泊し、地引網漁や搾乳などを体験する予定。

 体験教育観光は「木古内まちづくり体験観光推進協議会」が窓口となり、児童・生徒の教育旅行を受け入れている。農林漁業や文化、歴史など木古内の地域資源を活かした約30種類のメニューを用意。5年前からは、児童らが町内の家庭にホームステイし一緒に食事を作る「民泊」体験をメニューに加え、「地元の人々と密に触れ合える」と好評だ。

 7月24~26日には秋田県大館市から小学6年生38人が訪れ、町内の13軒の家庭に分かれて2泊し、ホタテ放流などを体験。子どもたちの付き添いで来町した五十嵐経(おさむ)さんは元小学校教員。現役時代、木古内の人々とともに体験メニュー作りに関わった経験を振り返り「海のない大館の子にとって、木古内は貴重な漁業と関わる場になっている」といい、「今回子どもたちが放流したホタテは1年後に各自の家に届けてもらう。こんな素晴らしい体験ができる場はめったにない」と太鼓判を押す。

 五十嵐さんらは25日、協議会と意見交換会を開き、体験観光の課題について話し合った。協議会によると、体験メニュー、民泊とも児童や保護者に好評で、送り出し先の学校からは教育効果が高く評価されているものの、民泊受け入れ家庭の高齢化進行に伴って辞退する人が増えており、今後は若い世代の家庭への呼びかけを強化していくとしている。
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