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優駿を巡る周遊バス
日高報知新聞 - 2017/08/08 17:03
観光協会職員に見送られながらJR静内駅を出発するロマン・ロー ド号
 新ひだか町内周辺を巡る観光周遊バス「ロマン・ロード号」の運行が5日から始まった。9月30日まで毎週土曜日に計9回運行する。

 行楽期の観光客誘致を図る観光周遊バスは、新ひだか観光協会が平成6年から実施し、昨年は8日間の運行で145人(道内45人、道外100人)が利用。名馬のいる種馬場や競馬関連施設巡りがメーンで、競馬ファンなどを中心に毎年道外客が7、8割を占めている。

 コースは午前9時50分にJR静内駅を出発。午前は二十間道路桜並木沿いにあるレックススタッド、アロースタッドのほか、競走馬のふるさと日高案内所とAiba静内を見学。午後は乗馬施設のライディングヒルズ静内、新冠町朝日の優駿メモリアルパーク、同明和のビックレッドファームを見学し、午後3時半に静内駅に到着する。

 初日の5日は体験移住者や東京、大阪などから来た4人が利用。数年ぶりに参加したという道外客の男性は「全体的にいろいろな馬が見られれば」と話していた。

 観光周遊バスの予約は5日現在、18日の14人を最高に、各日10人前後の予約が入っている。バス定員は30人で、空席があれば当日の申し込みも可能。乗車料金は大人3500円、小学生1500円、幼児無料。昼食の弁当の予約も受け付けている。利用希望者は午前9時から午後5時まで観光協会(☎0146・42・1000)へ。
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