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壮瞥町の東湖畔トンネルが貫通、迂回路完成へ一歩【壮瞥】
室蘭民報 - 2017/09/02 10:48
鏡開きで(仮称)東湖畔トンネルの貫通を祝う関係者たち
 有珠山噴火時に周辺道路が通行できなくなった場合の迂回(うかい)路として、道が整備を進めている壮瞥町の(仮称)東湖畔トンネルが貫通し1日、同トンネル内で貫通式があった。関係者が新ルート完成への第一歩を喜び、早期の供用開始を願った。

 トンネルは、滝之町と東湖畔を結ぶ道道洞爺公園洞爺線(1550メートル)の一部で463メートル。昨年10月17日に着工、2月に滝之町側から掘削作業に入った。施工者は伊藤・橋本川島・山口特定建設工事共同企業体。事業費は約15億円。工期は来年3月20日。

 貫通式には、道や町職員、施工業者ら関係者約100人が出席。貫通報告、万歳三唱を実施。威勢の良い樽(たる)みこしの入場や、壮瞥町の佐藤秀敏町長、室蘭建設管理部洞爺出張所の山本文昭所長らによる鏡開きが行われ、ここまでの工事の無事を祝った。

 発注者を代表し山本所長があいさつした。来賓を代表し佐藤町長が「トンネルは有珠山噴火時の函館、後志への物流の確保となり、町にとっても避難道路、または生活道路になる」と喜び、今後の工事に期待を込めた。

 トンネル内の高さは約6・7メートル、幅は約9・4メートル。施工者によると、土質は火山灰質で比較的掘りやすかったという。今後防水シートの張り付けや内部のコンクリート覆工などを実施していく。

 国道453号などに接続する道路の整備などを終え、道道洞爺公園洞爺線の完成は、2018年度(平成30年度)末を予定。また壮瞥町滝之町から伊達市郊外に抜ける別の迂回新ルート・道道滝之町伊達線も現在工事に入っており、19年度末の完成を目指している。
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