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日高報知新聞

全国大会で上位目指す

 18日に札幌市南区のほくせい乗馬クラブで開かれた第40回北海道乗馬スポーツ少年団交流馬術大会第7競技の北海道乗馬少年団選手権競技(JEF小障害A競技、高さ100㌢幅120㌢以内)で浦河乗馬スポーツ少年団の大池崚馬君(浦河第二中3年)が優勝、宮内勇樹君(浦河高3年)が2位、高橋駈(かける)さん(荻伏中3年)が4位に入賞し、12月5、6日に東京都の東京競馬場で行われる全国大会への出場を決めた。昨年の全国大会3位の大池駿和君(浦河高3年)もシードで出場する。

 同大会第7競技には浦河乗馬スポーツ少年団から5人が出場したほか、札幌競馬場乗馬スポーツ少年団から2人が出場し全国大会出場権の4枠を懸けて競った。

 同大会初出場で優勝した大池崚馬君(15)は「優勝したことはうれしいが、馬を雑に扱ってしまい負担をかけてしまった。全国大会では丁寧に乗って決勝を目指して頑張る」と振り返った。

 2位の宮内君(18)は「(昨年の全国大会では)会場の雰囲気にのまれてしまい、一回戦で敗退した苦い経験があるので、今回はリラックスして臨めそう。去年より技術が上がっているので上位に食い込みたい。どんな馬でも対応できるキャパシティーが身に付いている」と自己分析していた。

 4位の高橋さん(14)は「今回は馬に負担をかけて乗ってしまったので、雑にならずに細かく丁寧に乗れるようにこれからの練習に励みたい」と抱負。

 昨年全国3位でシードの大池駿和君(18)は弟の崚馬君と一緒に出場する。駿和君は「全国大会の緊張はしていない。昨年は自分ができることをやって3位だった。今年は去年よりも良いパフォーマンスをして常に上位を目指す。去年よりも技術が上がっていると確信している」と自信に満ちあふれていた。

 土曜と日曜の週2回少年団を指導している日本中央競馬会日高育成牧場業務課の惣田雄一さん(24)は「厳しいことを言えばまだまだだが、向上心を持って練習に励んでいる」と評価し、「浦河から4人の出場は光栄。高校生2人は最後の大会なので優勝を目指してほしい。次がある子たちは今回を自信につなげて、経験を積み今後にいかしてほしい」と期待していた。

全国大会に出場する前列左から高橋さん、崚馬君、宮内君、駿和君。後列左から指導者の立林健介さん、惣田さん

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