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十勝毎日新聞

静かにもぐもぐ 初めての給食 市内小学校【帯広】

初めての給食で、大きなパンをうれしそうにかぶりつく新1年生

 帯広市内の小学校で15日、4月に入学した1年生の給食が始まった。教諭が新型コロナウイルスの感染対策を指導する中、児童は笑顔で給食を頬張った。

 開西小(和田尚史校長、児童241人)は今月、32人の1年生が入学。15日は他の学年より早く給食の準備を始め、1年生は手洗いの後、エプロン、三角巾を初めて身に着けた。担任教諭が「マスクを外した後は、しゃべらないで食べて」と指導した。

 この日の献立はポークシチューとパン、焼いたバジル風味の鶏肉、ダイコンやトウモロコシなどを使ったマリネの4品。教諭が1人ずつに盛り付けて給食が児童に行き届くと、「いただきます」とあいさつして一斉に食べ始めた。

 机を向かい合わせることなく、静かに食べ進める中、初めての給食に笑顔を浮かべる児童も。ある女子児童は「シチューがとてもおいしかった。これからの給食も楽しみ」と喜んでいた。

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