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日高報知新聞

今年もものまねショー【浦河】

 浦河町西舎の身体障がい者療護施設「浦河わらしべ園」(上中正人施設長、入所50人・通所20人)屋外敷地内(裏庭)で16日、札幌市・ススキノの笑パブ「スター☆すすきの」を経営していた何ン田研二(なンだ・けんじ)さんが「ものまね出前カー」で施設を訪れ、利用者が沢田研二や松山千春などのものまねを楽しんだ。

 同施設の上中施設長が昨年コロナ禍で外出や面会自粛で、利用者の毎日の生活に潤いが少なくなっていると感じ、「何か楽しいことはないか」と模索している中、札幌市のススキノの笑パブ「スター☆すすきの」の野外ショーの記事が北海道新聞に載っていて、すぐ電話し、ものまねショーが実現した。昨年に続き2回目の開催。

 歌手の沢田研二さんのものまねなどでテレビにも出演している何ン田さんは、コロナ禍の影響を受けて、昨年11月に店を閉店。その後、十勝管内本別町に移住し、現在は炉端焼きをオープンし、キムチ漬けなど地元食材を使用した新商品の開発販売も行っている。

 笑パブ時代の衣装や小道具は「ものまね出前カー」に搭載され、全道各地にものまねと笑いや元気を届ける活動を現在も続けている。

 この日は、気温の高い青空の天候で、コロナ感染防止対策と熱中症対策をとりながらものまねショーが始まった。出演したのは何ン田研二さんと帯広在住の歌手春日ゆうじさんの2人。

 出前カーの後ろのドアを開いたステージから何ン田さんと春日さんが交互に登場。何ン田さんは、美川憲一の「さそり座の女」から松山千春の「大空と大地の中で」、井上陽水の「リバーサイドホテル」などのものまねを次々と披露。最後に沢田研二の「TOKIO」を熱唱した。

 春日さんは、「ブルーシャトウ」や「星降る街角」、「空に太陽がある限り」の後、持ち歌の自分への応援歌「俺の夢」や「故郷の大地よ」を披露した。

 時折ステージから飛び出した出演者の2人は、手をアルコール消毒しながら入所者たちと握手を交わしたり、声を掛けたり、何ン田さんは途中に「使えないお金」「折りたたみのウチワ」「チョコレート」などを配ったり、会場は笑いと歓声に包まれていた。

井上陽水のものまねに利用者たちが大きな拍手

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