北海道ニュースリンクHOME  >  グルメ情報  >  カフェ「FURAI房…
カフェ「FURAI房」に主婦2人が念願の挑戦【室蘭】
室蘭民報 - 2017/05/11 11:22
サラダキーマカレーをPRする山崎さん(左)と橋本さん
 室蘭在住の主婦、山崎舞津子さん(38)と橋本麻依さん(35)が4月から、室蘭市山手町のNHK室蘭放送局内のカフェ「FURAI房」の共同運営を始めた。東京で活躍する料理家・totto(黄川田としえ)さんが同店のために考案したサラダキーマカレーを提供する。「地元食材にこだわり、肉の甘みと厳選したスパイスで丁寧に仕上げています」とPRし、多くの来店を呼び掛けている。

 「むっちゃん」「まいちゃん」の愛称で親しまれる2人は室蘭出身で、小中学生の子どもを持つ母親。息子の習い事を通じて知り合った「ママ友」だ。

 同カフェは今年の3月末まで別の女性が運営していたが、閉店を理由に同放送局は1月半ばから次の担い手を探していた。それを知った札幌でテレビ番組制作会社を経営する鶴羽佳子さんが山崎さんを紹介。

 山崎さんは18歳から約18年間札幌で暮らす中、息子の習い事を通じて鶴羽さんと知り合う。カフェ巡りが趣味であることや「機会があればカフェに挑戦したい」と口にしていた。鶴羽さんは「長年家族のためにおいしい健康的な食事を作り、子どものおやつまで手作りする山崎さん。だからこそやってほしかった」という。尋ねてみたところ、やりたいと即答。山崎さんは普段から一緒にカフェ巡りをしていた橋本さんも誘い、鶴羽さんをオーナーとして即刻開店準備に取り掛かる。

 料理家・tottoさんの夫は元コンサドーレ札幌の選手・黄川田賢司さん。NHK札幌放送局「ほくほくテレビ」の料理コーナーのディレクターとして働き、札幌生活も長い。山崎さんは鶴羽さんの紹介で、tottoさんにサラダキーマカレーを考案してもらった。

 サラダキーマカレーからは生野菜を数種類摂取でき、地元産にこだわった新鮮な野菜なので安心して食べられる。辛いものが苦手な子どもでも食べられる味付けだが、肉の素材を大切にしているため大人でも楽しめる。「家族の健康を思うtottoさんの優しさが伝わるレシピ。子どもから大人まで食べてもらいたい」という。

 札幌の老舗コーヒー店「菊池珈琲(コーヒー)」の特別ブレンドも看板メニューの一つ。ほかにも山崎さんの手作りデザートを日替わりで提供する。

 これからメニューを少しずつ増やしていく予定。早速、妊婦でも飲めるカフェインレスのコーヒーを仕入れた。現在出しているコーヒーに加え、種類を増やしていきたいという。

 以前山崎さんが札幌に住んでいたとき、さまざまなカフェに訪れ、それぞれ店によって特定の年代層があると気付く。「どんな人も立ち寄り、交流のあるカフェにしたい」と意気込む。
手書きのイラストなどが飾られた個性的な店内
店の看板メニュー・サラダキーマカレー(単品650円)
[室蘭民報]-最近の話題
花火大会は例年の5倍、しらおい港まつり29日に開幕【白老】(2017/07/28)
ふじいファームの強い甘みのカボチャ【伊達】(2017/07/28)
開拓記念館庭園に白く清らかナツツバキ【伊達】(2017/07/28)
29日から「おとこむちゃ祭り」大手門内で初開催【伊達】(2017/07/28)
洞爺湖有珠山ジオパークの火山マイスターを評価【西胆振】(2017/07/28)
我が家のお宝の価値は?アーニスで美術品無料鑑定会【登別】(2017/07/28)
青嶺高・本間さんが全国高文連の書道部門に出場【登別】(2017/07/28)
5日にうたごえ喫茶…「九ちゃん」を歌おう【室蘭】(2017/07/28)
井下さんが水石に魅了され40年、300種類収集【室蘭】(2017/07/28)
30日に裏千家談交会支部が港まつりの協賛茶会【室蘭】(2017/07/28)
SIACT荷さばき場に運び込まれたホタテのコンテナ=27日
↑最近の写真
特集・道の駅
ホタテ輸出回復の兆し 前年同期比12・5%増

空と清流の夏謳歌 ちとせ川ビール祭り始まる

初日から70人が参加

大津波想定し本部移転

ルーを放水 ダムカレー【中札内】

再発防止へ決意新た 航空大学校墜落事故追悼式【芽室】

観光客に本格パークゴルフ 滞在延長狙う【幕別】

開拓記念館庭園に白く清らかナツツバキ【伊達】

洞爺湖有珠山ジオパークの火山マイスターを評価【西胆振】

我が家のお宝の価値は?アーニスで美術品無料鑑定会【登別】

花火大会は例年の5倍、しらおい港まつり29日に開幕【白老】

29日から「おとこむちゃ祭り」大手門内で初開催【伊達】

5日にうたごえ喫茶…「九ちゃん」を歌おう【室蘭】

30日に裏千家談交会支部が港まつりの協賛茶会【室蘭】

6日に蘭北地区の職業体験イベント第2弾決まる【室蘭】

室蘭地方 つり情報

十勝からの情報(7月23日ごろ)

釧路、根室の情報

室蘭地方 つり情報

苫小牧西港のマアナゴ、シーズンこれから

ふじいファームの強い甘みのカボチャ【伊達】

甘さにこだわって栽培した「地徳のうえん」のミニトマト【伊達】

25日は土用の丑の日、料理店で仕込み500食【室蘭】

閻魔やきそば提供開始3年で13万食突破へ【登別】

中井英策商店がキンキ魚醤使用の米菓子発売【伊達】

根室新聞(103)

室蘭民報(851)

名寄新聞(60)

北海民友新聞(1)

日刊留萌新聞(11)

日高報知新聞(171)

函館新聞(199)

苫小牧民報(182)

釧路新聞(92)

十勝毎日新聞(329)

>>> 全国郷土紙連合 
[お問い合わせ]
十勝毎日新聞社
〒080-8688 北海道帯広市東1条南8丁目2 電話(代表)0155-22-2121 ファックス 0155-25-2700
center@kachimai.co.jp (十勝毎日新聞社編集局)