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〝浦河は人情が厚い〟
日高報知新聞 - 2017/09/13 17:21
うらかわ暮らしを語る加藤さん
 夏暑い愛知県から涼しい浦河町荻伏で体験移住している加藤佳子さん(70)。「浦河の人は人情が厚い」と気に入り、〝うらかわ暮らし〟は一昨年から連続3年になる。今年は「北海道の冬を体験したい」と8月から来年3月まで長期の滞在予定で、冬の到来を楽しみにしている。

 若いころから北海道に憧れていた愛知県稲沢市に住む加藤さんの道内体験移住は今年で5年目。1年目は体験移住者が道内市町村で一番多い釧路市で、2年目の小樽市を経て、一昨年から浦河町で暮らしている。夫は留守番役で、5年とも単身で北海道に来ている。

 実は2年目も浦河を希望していたが、6月から9月は希望者が多く、抽選に漏れて小樽市にした。加藤さんによると、都市部は部屋は用意するが「あとはご自由に」というスタイルという。

 一方、浦河町は窓口の役場担当課が「なにか問題や質問があったらいつでも連絡を」という姿勢。地域住民や自治会も行事や催しに誘いの声をかけ、町民ボランティアが様々な分野でサポートし、完全移住した人や体験移住中の人との交流会も開いてもてなしている。

 この結果、昨年度の体験移住利用者は190人(前年度97人)で、道内市町村で4位、延べ滞在日数5333日は1位の釧路に次ぐ多さで、トップクラスの実績を誇り、浦河生活が気に入り、これまで100人以上が町に完全移住している。

 昨年と同じ部屋を借りている加藤さんは「とても親切にしてもらい、浦河は来やすい」といい、小旅行、移動用に車を持ち込み、趣味の水泳、登山などを楽しんでいる。

 これまで冬の北海道は体験がなく「どれだけ寒くなるのか、暖房用の灯油がどの程度必要なのかもわからない」としながらも、歩くスキーなどにも挑戦する予定だ。
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