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よみがえるD51…道内外の有志が修繕、あすお披露目【豊浦】
室蘭民報 - 2017/09/22 12:01
有志によって進められているD51の修繕作業=21日午前
 豊浦町中央公民館敷地内に展示している蒸気機関車(SL)D51953(旧5104)の修繕作業が道内外の有志らによってボランティアで進められている。作業は5年ぶり。23日には生まれ変わった車体のお披露目をはじめ、汽笛の吹鳴や運転室の開放などのイベントを企画している。

 SLは通称D51(デゴイチ)。1941年(昭和16年)の製造。私鉄・胆振縦貫鉄道で京極と室蘭を行き来し鉄鉱石を運搬した。43~45年の昭和新山生成期も休むことなく運行したという。国鉄化後も道北や室蘭本線などで活躍し75年に引退。走行距離は約236万キロ。

 76年に町が国鉄から無償譲与を受け同敷地内に設置。有志らによると、熱効率が高く石炭がほかのSLよりも1、2割程度節約できる能力を持った煙突を備えていることが特長。現在、道内では豊浦にしかなく、全国でも4台ほどという貴重なSLという。

 2003年(平成15年)に一時解体の話が浮上したが、全国の鉄道ファンからの継続の要請が殺到。町は保存継続を決め、08年から定期的にボランティアが修繕を実施している。作業は4回目。17日からスタートした今回は東京、名古屋、岩見沢の有志がさび落としや塗装作業に取り掛かっている。

 町はボランティア有志に深く感謝し「(D51)観光資源として残していきたいと思う」と話した。23日の記念イベントは午前10時~午後1時に中央公民館で。08年以来の汽笛の吹鳴や運転席の開放のほかヘッドライト、運転席内の照明点灯などを実施する。

 東京都練馬区の男性(50)は03年の継続の要請や1回目の修繕から関わる。「貴重なこのD51を多くの人に知ってもらい、興味を持ってほしい。元気なうちは続けたい」とにっこり。「小さな維持活動をしてもらえれば、傷みも最小限になるので、道内の鉄道ファンにも手伝ってもらえれば」と加えた。
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