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日高報知新聞

楽しく交通ルール学ぶ【新ひだか】

信号機を確認し手を上げて横断歩道を渡る園児たち

【新ひだか】三石本桐の本桐保育所(大坂美由紀所長、園児30人)の交通安全教室が6日、同園遊戯ホールで行われ、春から新1年生となる年長組4人も参加した。

 この日は、静内警察署の三石地区にある藤村将士本桐駐在所長、加藤雅之歌笛駐在所長、土田道夫三石駐在所長の3人が保育所を訪れ、信号機の渡り方、ジャンボかるた、塗り絵などで園児たちに交通ルールを指導した。

 昨年、本桐保育所の保護者から「小学生になったら交通事故が心配」との声を聞き、ミニカーやミニ信号機を使った画像で信号機の渡り方、模型信号と横断歩道で渡り方体験、ジャンボかるたなどの教材全てを3駐在所が手作りで制作した。

 藤村所長が進行し、おまわりさんとの約束で①道路を渡るときは、右、左もう1回右を見て手を上げて渡る②車の近くで遊ばない③道路の縁石で遊ばない―ことを約束した。

 信号機の横断体験の後、ジャンボかるたの「ボール遊び 道路の近くで遊ばない」「信号機 青になったら渡ろうね」などを読み上げ、園児たちは真剣にかるたを取り合った。

 最後に園児全員に顔写真と交通ルールを書いた「交通安全免許証」が贈られた。新1年生になる塚本空辰君(6)は「小学生になったら、道路や車の近くで遊ばないようにしたい」と話していた。

 3駐在所ではこのあと、13日延出保育所、14日歌笛保育所、18日青葉保育園でも同様の交通安全教室を開催する。三石交通安全協会とも連携し、園児たちの塗り絵を貼り付けた反射材付きキーホルダーを卒園記念として新1年生24人にプレゼントする。

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