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函館新聞

現役稜北高生漫才コンビ「ダブルグッチー」が3月にショー

 函館稜北高校2年の水口勝心さん(17)と木戸口育未さん(同)の2人で結成された現役高校生の漫才コンビ「ダブルグッチー」の漫才ショーが3月3日と4月7日の午後2時から、函館コミュニティプラザ(Gスクエア、シエスタハコダテ内)で開かれる。入場無料。  コンビ名は2人の名字に由来。小学校から高校まで同じ学校に通う幼なじみで、小学6年時には、もう2人で漫才をしていた。昨年10月からは「FMいるか」の番組のパーソナリティーとしても活躍。水口さんは「間や声量など、自分でも気づかないところを指摘してくれる、お笑いの先生みたいな存在」、木戸口さんは「厳しいことも言いやすい、昔から仲が良いので信頼もできる」と互いを認め合う。  2人は、昨年9月に大阪府で開かれた高校生の漫才コンクール「ハイスクールマンザイ2018 H―1甲子園」に初出場した。動画審査を経て、盛岡市で開かれた北海道・東北地区大会に挑み、全国大会へ駒を進めて他地区から勝ち上がった7組としのぎを削り、準優勝に輝いた。  木戸口さんは「関西は高校生でも漫才を披露できる場が多いから、レベルが高い」と大会を振り返る。そこで、Gスクエアの仙石智義センター長が「Gスクエアは若者の夢をかなえる場所。頑張っている2人の背中を押してあげたい」とショーを企画。両日は、大会の規定に合わせて3分以内のネタを約5本披露する。また、4月20、21日のシエスタ2周年記念イベントにも出演予定。  2人のH―1甲子園への挑戦は、3年生になる今年がラストイヤー。優勝すれば、吉本興業の養成所「NSC」に入学金や年間授業料が免除される特待生として入学できる。2人は「大好きな漫才で勝負する以上は、もっと上を目指したい。地元でどんどん場数を踏んで優勝したい」と意気込む。

「ラストイヤーなので、たくさん場数を踏んで優勝したい」と意気込む水口さん(左)と木戸口さん

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