北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

セミナー&シンポで森林保全について考える【伊達】

森林再生と地域振興について語る石子理事長

 DATE2019セミナー&シンポジウム(同実行委員会主催)が9日、伊達市梅本町の伊達信金コスモスホールで開かれ、森林の保全と地域振興などについて考えた。

 伊達信用金庫と伊達商工会議所、一般社団法人自然回帰・自然再生機構の共催、ニトリの協賛で行われた。セミナーではNPO法人北海道に森を創る会の石子彭培理事長、北海道大学観光学高等研究センターの上田裕文准教授、北海道新聞の福田淳一編集委員がそれぞれ講演した。

 石子理事長は「森林再生と地域振興への道」について語り、同会が進める森づくりのコンセプトなどを紹介。インバウンド(訪日外国人旅行)向けの植樹を実施し、看板の設置と記念撮影で旅の思い出づくりを演出する取り組みを始める方針を語った。

 石子理事長は道内で増加を続けるインバウンドを対象にした植樹事業により、「森づくりの大切さを世界に発信するチャンスになる。後にリピーターになってくれる可能性も高まる」と述べ、森林保全を観光・地域振興につなげるアイデアを披露した。

 セミナーに続き、「森林活用、樹木葬、観光福祉、共存の必然性」をテーマにパネルディスカッションが行われた。

関連記事

苫小牧民報

ヒメマス大豊漁 釣獲数過去最多6万8206匹-支笏湖漁協

 支笏湖のヒメマス(支笏湖チップ)釣りが大豊漁となっている。千歳市と支笏湖漁業協同組合の調査によると、解禁後の1~15日に釣り上げた釣獲数は前年同期比83・8%(3万1101匹)増の6万8206...

苫小牧民報

安平川下流に遊水地 道が環境保全と治水対策

 苫小牧東部地域(苫東)を流れる安平川下流域の治水対策で道は、弁天沼を含む湿地帯約950ヘクタールの一部を対象に遊水地(河道内調整地)として試験的に整備する工事を今年度中に着手する。この堤防は洪...

苫小牧民報

激励受け、25キロ徒歩行進 候補生42人、基礎能力身に付け-陸自第7師団

 陸上自衛隊第7師団は指揮下にある第7特科連隊が担当する自衛官候補生課程の訓練、「25キロ徒歩行進」を公開した。北海道大演習場東千歳地区の経路を移動し、安全確認を励行しながら踏破する内容。途中で...

日高報知新聞

OBとの合同演奏も【浦河】

 浦河高校吹奏楽局(局員30人)の第23回定期演奏会が15日、浦河町総合文化会館文化ホールで開かれ、多くの聴衆を前に練習を重ねてきた5曲を演奏。第2部では卒業局員も加わり、現部員と息の合った合同演奏...

日高報知新聞

増収減益、2.7億円の黒字【浦河】

 日高信用金庫(本店・浦河町、大沼孝司理事長)の第97期通常総代会が17日、浦河町総合文化会館で開かれた。2019年3月期決算は前年度比で増収・減益となり、当期純利益は約7800万円減の2億716...