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日高報知新聞

管内で新たに4人を認定【浦河】

認定証の交付を受けた木育マイスター4人と飯田森林室長(中央)

 道が認定する木育を普及させる専門家「木育マイスター」の平成30年度認定証交付式が14日、浦河町常盤町の日高振興局森林室で行われ、新たに4人が認定証の交付を受けた。

 木育マイスターは、森や木工などの専門的知識を持ち、企画力やコーディネート力のある人で、学校や団体からの依頼があれば木育プログラムの企画立案や運営実施のアドバイスやプロデュースを行う。また、自ら活動を行う場合もある。

 道は平成22年度から認定制度をスタートし、現在道内に247人の木育マイスターが木育活動を行っている。日高管内では今回を合わせて5人のマイスターが認定された。

 交付式では、本年度の専門育成研修を終了した越前屋忍さん(49)=新ひだか=、工藤俊弥さん(55)=えりも=、山崎康弘さん(59)=同=、神馬充匡さん(41)=浦河=に飯田宇之麿森林室長からそれぞれ認定書が交付された。

 飯田森林室長は「今年の4人の認定で合わせて5人となった。今後、幅広い木育活動の促進が図られる。人は森林と生きている、森のすばらしさを広めてほしい」と期待を述べた。

 認定された平取養護学校静内ペテカリの園分校の工作担当教諭の越前屋さんは「小中学部、高等部の児童生徒たちと一緒にアイディアを出し合い、木のおもちゃ作りなどを進めていきたい」、広尾町森林組合職員の工藤さんと山崎さんは「林業現場で作業をしています。森の中にある立木をどのように活用するかみんなで考え、林業の魅力を発信したい」、工務店を経営する神馬さんは「木工以外にも森の散策活動などを通じて木を好きになってもらいたい」とそれぞれの木育活動への意欲を話した。

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