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室蘭民報

登別ブランド推奨品で新たに3品がお墨付き【登別】

新規ブランド推奨品を手にする篠島専務(右から2人目)、阿部工場長(左から2人目)ら

 登別ブランド推進協議会(成田光男会長)は25日、登別ブランド推奨品として、肉のあさひ(登別東町、篠島信哉社長)の2商品と、のぼりべつ酪農館(札内町、三浦学社長)の1商品を新規推奨品として認定した。

 認定を受けたのは、のぼりべつ豚ロース味噌漬(肉のあさひ)、のぼりべつ豚ハンバーグ(同)と、のむフロマージュMCT(のぼりべつ酪農館)の3品。

 登別産のブランド豚・のぼりべつ豚は脂身に甘みがあるのが特徴。自家製味噌に漬けることで、厚切りでも肉質が軟らかく甘みも一層引き立つ仕上がり。冷凍による長期保存でも品質が落ちにくいという。税込み880円。老若男女に親しまれるハンバーグは粗びき。食感と地元産の豚肉100%のうま味を存分に楽しめる。税込み480円。

 のむフロマージュは、新鮮な登別産生乳を使っており、乳酸菌が豊富なチーズ飲料。保存料、添加物は使用していない。近年、認知症など各種予防効果が期待される中鎖脂肪酸(MCT)を配合。フコイダンを多く含むコンブを乳化用の材料としたことで、抗がん作用や免疫力アップなどの効果も期待され、健康にアプローチした商品。税込み240円。

 25日、市役所で成田会長から両社に認定証が交付された。肉のあさひの篠島博隆専務は「ふるさと納税の返礼品としても人気の商品です」、のぼりべつ酪農館の阿部隆志工場長は「材料に使用しているガゴメコンブの香りも楽しめます」とそれぞれ話した。

 成田会長は「推奨品は企業の不断の努力で誕生した。登別のPRに寄与してもらいたい」、伊藤嘉規副市長は「ブランドの知名度を活用して魅力向上につなげてほしい」と呼び掛けた。

 1月26日に登別ブランド推奨審査会が行われ、両社から新規認定の申請があった。このほか10事業者18商品から再認定申請があり、すべて推奨品として再認定することも決まった。再認定された事業者を代表して、望月製麺所の望月一延社長が認定証を受け取った。

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