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日高報知新聞

想定の4倍の利用者【浦河】

1周年を迎えた5日の「ありがとうカフェ」

 昨年3月にオープンした浦河町大通3の浦河ショッピングセンター・ミオ1階にある町運営の「まちなか元気ステーション」が5日、オープン1周年を迎え、感謝を込めた「『ありがとう』カフェ」を開催した。1年間の利用者は当初想定の延べ5250人の4倍近い1万9395人が来場した。高齢者から幼児を抱える世帯まで町民に欠かせない施設となっている。

 元気ステーションは、オープンカウンター方式の地域包括支援センターを設け、異世代の交流を促進する中心市街地活性化施設として開設。

 エアロバイクや振動マシーン、乗馬フィットネスなどトレーニングマシン。体脂肪率や血管年齢など健康状態を確認できる測定機器。スカットボール、ふまねっとなどのゲームで軽運動できる運動コーナー。幼児が遊ぶ木育遊具などがあるキッズコーナー、ボランティア団体などが低価格で飲食物を提供するオレンジ・カフェがあり、幼児から高齢者、障がい者らが集う憩いの場となっている。

 運動ゾーンでは健身気功体験や浦河高生徒による運動教室、活き活き運動など健康関連で年間約50回開催。カフェゾーンでは浦河赤十字看護学校生徒や浦高生、町内活動団体、ボランティアなど8団体が80回以上カフェを開催している。

 3日にはひなまつりイベントを開催し、お楽しみ抽選やさくらもちプレゼント、ひしもち型プリンの提供、みんなで作る折り紙ひな壇などに約200人が来場。

3日のひなまつりイベント

 5日の1周年にも大勢の来場者があり、手作りデザートや麺類各100円、お楽しみ体力測定などを体験した。

 担当の町保健福祉課の小林正樹課長は「たくさんの人に利用してもらい感謝したい。カフェの運営も自主的に工夫を凝らした飲食の提供で徐々に利用者が増えている」とし、2年目もたくさんのメニューを用意して来場者に健康維持や交流を深めてもらう考えだ。

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