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日高報知新聞

先生たちがコンサート【新冠】

【新冠】「日高の先生たちによる春のコンサート」(実行委主催)が23日、レ・コード館で開かれ、約230人が来場して小中学生教諭による歌や演奏を楽しんだ。

 同コンサートは、児童生徒や地域住民に音楽の楽しさや奥深さを感じてもらい、少しでも音楽への興味関心を高めてもらうことを目的に、日高町の音楽教諭らの研究会が中心となって初めて開いた。

 開会で実行委員長の黒沼美智子さん(厚賀中教諭)は「自分が演奏したい、歌いたいという思いを達成するために、コンサートをやってしまおうかというのが始まり。今日は温かい目で見てもらえたら」とあいさつ。

 コンサートは2部構成で、第1部は声楽でテノールの松田敬さん(厚賀小)、ソプラノの黒沼さん、ピアノの山田郁生さん(門別中)による「花」(滝廉太郎作曲)で開幕。続いて、松田さんと山田さんによる「オペラ『トスカ』より 妙なる調和」(プッチーニ)、黒沼さんと山田さんによる「喜歌劇『こうもり』より 侯爵様、あなたのようなお方は」(ヨハン・シュトラウス)など2曲。

 続いて、「夢の後に」(フォーレ)を工藤寛明さん(日高中)がコントラバス、山田さんがピアノで演奏し、山口由紀子さん(新冠小)が鍵盤ハーモニカ、三角智恵さん(苫小牧市拓勇小)がピアノで「ボヘミアンラプソディー」(フレディ・マーキュリー)など3曲を演奏。

 第2部は、バリトンの三上憲吾さん(富川小)が水橋理恵子さん(同)のピアノ演奏に合わせて「君をのせて」(久石譲)など2曲を歌い、ソプラノの中野直子さん(振内中)が石戸明日香さん(山手小)のピアノ演奏で「オペラ『フィガロの結婚』より 恋とはどんなものかしら」(モーツァルト)を熱唱した。

 この後、中村光明さん(静内中)がトロンボーン、石戸さんがピアノで「ピアノとトロンボーンのための『瞳』」(山下康介)を演奏し、山田さんがピアノ独演で「バラード 第4番ヘ短調 作品52」(ショパン)を奏で、最後は加渡亮義さん(高静小)指揮、石戸さんピアノで計18人による卒業ソング「旅立ちの日に」などを合唱。

 アンコールでは、来場した中学生らも加わって総勢約40人による「旅立ちの歌」で締めくくった。

 来場者たちはドレスアップした普段とは違う、音楽家の一面を存分に魅せた先生方に大きな拍手を送っていた。

出演者全員による合唱

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