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日高報知新聞

ふまねっとサポーター養成【日高】

ふまねっと運動を体験する受講者

【日高】日高、門別両地域包括支援センター主催の「ふまねっと運動サポーター養成講座」が26日、富川公会堂で(富川南1)で開かれ、12人の町民が受講した。

 高齢者の歩行機能と認知機能の改善効果が期待できる「ふまねっと運動」の体験と指導方法の講座で、講師は認定NPO法人(札幌市白石区)人材養成主任の佐藤美智子さん。

 ふまねっとは、北沢利一北海道教育大釧路校教授が考案。50㌢四方のマス目でできた大きなあみを床に敷き、このあみを踏まないようにゆっくり慎重に歩く運動。

 筋力向上を目指す従来型の運動プログラムではなく、歩行時のバランスや認知機能改善効果が期待できる。

 単に歩くだけでなく、①マス目の端を踏まないように注意する②ステップを覚える③手拍子を加える④歌に合わせる―といった課題を少しずつ追加して学習しながら歩く。

 自己紹介のあと、足踏みしながら繰り返すグー・パーや拍手も加えて“手遊び”。足首から太もものマッサージで入念に身体をほぐし深呼吸して準備運動。

 簡単な“ウォーミングアップステップ”から拍手など複雑な動きを取り入れた“課題ステップ”を繰り返し、仕上げは「ぞうさん」の童謡に合わせ、ハイタッチで締めくくった。

 「間違っても気にしないで」と明るく声掛けする佐藤さんの軽快な手拍子に合わせ、受講者たちは「教える立場からのレッスンは初めて」とノリノリの雰囲気でふまねっと指導法をマスターしていた。

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