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日高報知新聞

入館者が10万人を達成【様似】

【様似】平成25年春にリニューアルオープンしたアポイ岳ジオパークビジターセンターの入館者が11日に10万人を達成した。この日、様似生まれで現在は札幌市に住み帰省していた親子が来館10万人目となり、坂下一幸町長から豪華な記念品が贈られた。

 平宇のアポイ岳登山口にある町運営のビジターセンターは、アポイ岳ジオパークの拠点施設として内外装や展示物を一新し、平成25年4月13日にオープン。

様似の特徴的な地形や地質、自然、歴史、文化・産業に関し、資料やジオラマ、模型、パネル展示と映像、企画展、家族向け工作体験、企画展などを通して、ジオパークをより楽しむための各種情報を提供している。

 施設は4月~11月が開館期間で、入館は無料。オープン以来、年間1万4000人~1万8000人が来館し、平成28年6月に入館者5万人を達成。前日10日までの累計入館者は9万9975人となっていた。

 記念すべき10万人目は昨年生まれた長男の航平君を抱いて入館した札幌市清田区に住む大坂美樹さん(36歳)。町内冬島に住む両親のもとに帰省中で、遊具やゴーカートなどがあるビジターセンター隣接公園に遊びに来たという。

 大坂さんはリニューアル後のセンターに来たことがなかったため来館したところ、10万人の幸運者となった。センター職員や町マスコットのアポイちゃん、カンラン君から拍手が沸き、坂下町長が「10万人目の来館おめでとうございます」と笑顔で出迎え、くすだまを割って節目を祝った。

10万人達成のくすだまと記念品贈呈で坂下町長から祝福を受ける大坂さん親子

 大坂さんは「とても驚きました。人生でこんなことに出会ったことはなくうれしい。一生の記念になります」」と喜び、坂下町長がアポイ山荘の食事つきペア宿泊券や同荘オリジナルのイチゴスパークリングワイン、1・5㌔分の殻付き春ウニをプレゼントした。

 坂下町長は「以前のレストハウス時代の年間利用者は約3000人で今はその5倍。これからも大勢の人に来館してもらいたい」と話していた。

 開館期間の4月から11月(12月~3月は要相談)は無休で、開館時間は午前9時から午後5時まで。

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