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室蘭民報

在宅医療・介護連携推進事業の地区講演会始まる【伊達】

在宅医療について関心を深める地域住民ら

 2019年度の在宅医療・介護連携推進事業の地区講演会(伊達市主催)が14日から始まった。第1回は山下町のすみれ福祉会館で開かれ、地域住民ら31人が在宅医療の仕組みなどに関心を深めていた。

 同事業は、地域包括ケアシステム構築の一環。市では同事業の住民理解を広める狙いで、市在宅医療介護連携支援センターに事業委託し、17年度から地区講演会を開催している。医師らが在宅医療や栄養と食事、えん下の理解などをテーマに講話。19年度は市内6カ所で予定している。

 14日はひじり在宅クリニック(洞爺湖町)の岡本拓也院長が「在宅医療について」、介護老人保健施設北湯沢温泉いやしの郷(伊達市大滝区)の主任管理栄養士の相馬梨沙さんが「体力を維持する食事のコツと注意点」と題して講演した。

 このうち、岡本院長は「通院が困難になった場合は訪問診療が利用でき、希望すれば最期まで自宅で過ごせる」とし、「選択肢が一つ増えた」と在宅医療について紹介。「入浴や掃除、調理、買い物などの介護サービスと医療行為の両方があって在宅医療が実現できる」と説明した。

 また、「終末期の患者には、医療的介入は控えめにすることが本人の苦痛を少なくする。『できること』よりも『適切なことをする』発想で、目標や大事にしたいことを医療者と一緒に話し合うことが大切」と指摘。住み慣れた環境が生きる力と安心感を生み出すと述べ、制度を上手に利用する重要性を強調していた。

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