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室蘭民報

白鳥台の民泊施設「スワンヒルハウス」【室蘭】

民泊のオプションサービスについて相談する学生スタッフ

 室蘭市白鳥台に3月末オープンした民泊施設「スワンヒルハウス」。一日一組限定の一棟貸しスタイルで、アジア圏の外国人を中心に人気を集めている。運営する由希(藤田美智代代表取締役)は白鳥台でサービス付き高齢者向け住宅「おたがいサロン」を運営。同施設でアルバイトをしていた室蘭工業大学の学生スタッフが民泊施設でメールのやり取りや旅行客の応対などを担当している。

 施設は「おたがいサロン」建設前にデイサービスを経営していた藤田代表の自宅を改修。最高6人まで宿泊可能だ。ツイッターやインスタグラムなどの会員制交流サイト(SNS)にページを作ったほか、世界最大級の宿泊予約サイト「Airbnb(エアビーアンドビー)」にも登録した。価格は一泊一人50ドル。「折り紙体験」など日本らしいオプションも用意している。

 4人いる学生スタッフの一人で民泊web対応担当の鹿野栄太さん(21)は「生きた英語で外国人とコミュニケーションを取れるのも魅力。インバウンド観光客は団体旅行から個人旅行に移行していて、訪日外国人が利用できる高速道路乗り放題パスを背景にレンタカーの利用も増えている。白鳥台は室蘭ICから近く、移動に有利」と意義を語る。将来は年間営業180日間という制限のない簡易宿所の取得を目指す方針だ。

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