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日高報知新聞

旬のウニに約4千500人【様似】

初めて来たという帯広の男女グループも春ウニのおいしさに感激

【様似】前浜の春ウニを味わう「第10回さまにウニまつり」が19日、本町3の国道沿いエンルム海岸特設会場で開かれた。晴天の行楽日和のもと、町内外から約4500人が訪れ、採れたての新鮮ウニや魚介類を網の上で焼き、海の味覚を堪能した。

 町や観光協会、漁協、商工会などでつくる実行委が主催。春の陽気の天気に恵まれ、午前10時からのウニ販売の整理券配布は長蛇の列で混雑した。

 昨年はウニ類が売れ残ったため、今年は販売数を1400袋にセーブしたが、来場者は前年よりも2000人も増え、早い時間に無くなった。

 殻付きエゾバフンウニ(1袋10個、1500円)は販売開始から50分ほどで完売。キタムラサキウニ(5個、500円)、むき身ウニもほどなく売り切れた。

 会場では活ホッキ貝や白貝、タコ串、ツブカレー、エゾシカから揚げなど地場産の食材が飛ぶように売れ、家族連れやグループが買い求めた殻付きウニや地場産魚介類を炭火の網焼きにして味わったほか、町特産品の販売、当たりくじ付もちまきなどを楽しんだ。

 また、日高振興局が商品化したウニの殻を活用したアイデアたっぷりの「春ウニランプ」(1個1000~1500円)も人気を集めた。

 初めてウニまつりに来たという帯広からの4人グループは「焼きウニもおいしく最高。来年も来ます」と感激気味に春ウニなど前浜の魚介類を堪能していた。

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