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日高報知新聞

4万人超の来訪花見客【浦河】

ゴールデンウイーク中に満開となり観桜客でにぎわった西舎の優駿さくらロード

 浦河観光協会(木田尚孝会長)は4、5日に主催した第52回「優駿の里浦河桜まつり」の来場者数と、まつり会場近くのサクラ並木「優駿さくらロード」の来訪者数をまとめ発表した。まつり2日間の来場者は過去最高の9500人。サクラ並木(見ごろの1日~9日まで)の来訪者は3万600人で、来訪総数は4万100人。

 西舎の優駿さくらロードの3㌔の並木沿道には約1000本のエゾヤマザクラがあり、並木奥の日高育成牧場内の巨木「百年桜」なども近年注目され、ライトアップによる夜桜観賞も人気を集めている。

 今年のさくらロードの開花は大型連休中の2日で、まつり期間の4、5日も晴れわたり、来場者は昨年の5000人から9割増の記録的な入場数となった。

 観光協会では、まつりと並木開花期間中は天候に恵まれ、10連休と重なり、札幌市営地下鉄への中吊り広告による宣伝効果、新企画の高所作業車による花見などの相乗効果と分析している。

 開花中のサクラ並木(1日~9日まで9日間)の見学者は、日中(午前6時から午後6時半)が2万2200人(1日平均2460人、前年1日1200人)、夜(~午後9時)が8400人(同930人、同400人)で昨年の倍以上。

 10日以降も花が残り、多くの入り込みがあったがカウントはしておらず、来訪実数は「もっと多かった」と見ている。

 観光協会では「今年のサクラ開花期間中の観光客の動向を踏まえ、来年はより多方面からの集客を目指して、さらなる発展を図りたい」とコメントしている。

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