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日高報知新聞

種本石材が合葬墓寄付【浦河】

 浦河町が常盤町共同墓地で年内の運用開始を計画している「仮称・浦河町合同供養墓」について、町内堺町東2の石材会社、種本石材(種本尚志社長)が合葬墓の寄付を申し出た。

 4日の町議会厚生文教常任委員会で町が説明した。

 町は本年度、一つの墓の中に焼骨した遺骨を合同埋蔵する合葬墓の設置と運用を予定。新年度当初予算に関連事業費540万円を計上し、9月に合葬墓の関連条例を審議し、補正予算を提案する予定。

 合葬墓は常盤町共同墓地の最上部に当たる場所に、幅4㍍、奥行き2・7㍍ほどの合葬墓を設置する計画。事業費の多くを占める墓の製作寄付の申し出では、町にとっても想定外だった。 

 町は当初、9月議会で条例や補正予算通過後の10月以降に供用開始を予定していたが、使用要件や使用料などの住民周知が必要として、供用開始時期を12月以降に変更する予定だ。

浦河町合同供養墓のイメージ図

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